つい最近、アメリカのお友達と「FullGuys」というゲームをしました。
とても人気のあるオンラインゲームらしく、1game 60人以上集まります。
会話の中で、「納豆」の話題になり、説明を求められました。
においは「汗をかいた足裏の臭い」と答えてしまいましたww
「smells like a ,,
someone’s foot get sweat and getting stinky.」
次に、テイストの説明を求められた時、私は
「かきまぜたらネバネバになる。」と、テイストとは関係ない説明をしてしまいました。
本当なら私は「一度食べたら、臭いにおいではなく、むしろあなたはソレをユニークな香りと感じると思います。」
「Once you eat it, it’s not a smell like stinky, but rather you think it’s a unique scent.」
と、答えたかったです。
咄嗟に出なかったということは、私の英語がまだまだということです。
語学の習得は「口に言葉を出す。」=アウトプットが1番難しいと思います。
会話のコミュニケーションにもスピードが大事なのですが、「スピーキング」で言葉を紡いで口から出すという作業には「聞く→脳内文法組み立て→発音する」という複数の工程を経なければならないので、私は1番難しいのではと思います。
ピアノやフルートの講師もしておりますが、「読み英語・書き英語」学校の勉強ではなく、日々のトレーニングがなければ「スピーキング」出来ないものなのだとつくづく思います。